TXTの9と4分の3番線で君を待つから学ぶコピーライティング!曲の世界観

 
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神楽大地(かぐらだいち)
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K-POPアイドルのTXT(tomorrow x together) がめちゃくちゃ話題ですね。日本でもすでにすごい人気だよ。いろいろ曲があるけれど、インパクトがすごかったのは9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) という曲のタイトル!

ねこすけ

こんにちは、神楽大地です。

今回はTXT(tomorrow x together) の曲『9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) 』からコピーライティングのお話をしていきたいと思います。

この曲名めちゃくちゃすごいんですよ!キャッチコピーが素晴らしいですね。

それを今回の記事で解説していきたいと思います。

9と4分の3番線で君を待つ (Run Away)

まずこの曲を聴いたときに『なんだろうこのタイトル』と気になった人もいると思います。

Q:TXT(Tomorrow X Together)の9と4分の3番線で君を待つという曲は、どうして9と4分の3番線なんでしょうか?

A:ハリーポッターに登場するホームで、現実世界とハリーたちの通う魔法芸術学校のあるホグズミード駅を結ぶ汽車に乗ることができるホームらしいです!Run awayも魔法がテーマの曲ですもんね(*´︶`*)

引用元:Yahoo!知恵袋

ちょこっと世界観を紹介すると、魔法と恋愛がテーマになっているようです。

めちゃくちゃカッコいい人たちが、めちゃくちゃカッコいい音楽で、歌って踊っている・・・そりゃ売れますよw

今回とりあげたいのは、ただカッコいい、ただいい曲ということではない点なんですね。

というのも、今回の曲のタイトル『9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) 』というタイトルもすごいんです。

ここにも多くの人がこの曲を聴きたくなる仕掛けがあるので、ここからコピーライティングの話へ展開させていたきたいと思います。

 

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TXTの9と4分の3番線で君を待つから学ぶコピーライティング

コピーライティングといえば、商品を売る文章やキャッチコピーといった印象が強いと思います。

定義は人それぞれですが、僕はコピーライティングとは『人の心と身体を動かす言葉』だと考えています。

話をTXTの『9と4分の3番線で君を待つ(Run Away)』というタイトルに戻すと、このタイトルには『この曲を聴かせたくなる仕掛け』がたくさんあるんですね。

それをここから解説していきたいと思います。

まず、わかりやすいようにタイトルを分解しみましょう。

9と4分の3番線

先ほどのYahoo!知恵袋の質問で紹介したようにこの言葉の元ネタは世界的にヒットした小説ハリーポッターですね。映画化もされて映画で知ったという人も多いと思います。

このハリーポッターに出てくる魔法学校へ行くための列車が『9と4分の3番線』から出るんですね。

つまり異世界への入り口でもあるわけです。

この9と4分の3番線という言葉の意味を知らない人は、『なんだ?このタイトル?』と気になります。

それだけではなく、『ハリーポッター』を知っている人はすぐにピンときたはずなんですね。

つまり、このタイトルを目にするだけで、TXTのことを今まで知らなった人で『ハリーポッターは知っている』という人にも、目にとまりやすくなっています。

実際僕はこの曲のタイトルが目にとまるまでTXTを知らなかったですし、知っててもどんな曲なのかを聴こうとしなかった可能性はあります。

僕はまだ音楽も好きなので、気になったら聴いてみるというようにしているんですが、あまり音楽に興味がない人は

『また、新しいK-POPアイドルが出てきたな』くらいにしか思わないかもしれません。

ですが、今回この『9と4分の3番線』という言葉が入っていることによって、音楽は興味ないけどハリーポッターは知っているという人も『どんな曲だろう』と気になってしまったという人も多いと思います。

君を待つからRun Away

さきほどは9と4分の3番線のお話をしましたが、そこに続く言葉も重要です。

「君を待つから」という表現で、自分だけじゃなく相手がいることがわかります。

『RunAway』は逃げるという意味ですよね。

ここから、二人で別の世界へ行くという表現がなされています。

曲のタイトルだけで世界観が気になる

今回のTXTの『9と4分の3番線で君を待つ(Run Away)』ですが、上記のようにハリーポッターを知っている人がこのタイトルを観たら思わずどんな曲か調べたくなります。

それは、K-POPに興味がない人でもとりあえず一回目にとまるので、固定ファン以外にも目にとまるのがうまいですね。

曲のタイトルや歌詞の内容、曲の世界観がイケメンアイドルとマッチしてて、この曲をきっかけにTXTを知ったという人も多くなると思います。

イケメンK-POPアイドルというだけでは、注目しなかった人たちにも曲のタイトルで宣伝になるのがすごいですね。

コピーライティング的に考えても面白いなと思いました。

ということだけで、今回の記事を終えてもよかったんですがせっかくハリーポッターが出てきたのでもうちょっと『コピーライティング』について話を展開していこうと思います。

というのも、ハリーポッターの物語自体も『コピーライティング』で出来ているからです。

ハリーポッターの小説自体もコピーライティングでできている

ハリーポッターのような人気作品にはストーリーの型があったりします。

多くの作品で使われているのが『神話の法則』もしくは『ヒーローズジャーニー』と呼ばれるものですです。

神話の法則

  • 日常の世界
  • 冒険への誘い
  • 冒険への拒絶
  • 賢者との出会い
  • 第一関門突破
  • 試験、仲間、敵対者
  • 最も危険な場所への接近
  • 最大の試練
  • 報酬
  • 帰路
  • 復活
  • 宝を持って帰還

ハリーポッターもこの流れが使われているんですね。

日常の世界

ハリーポッターは最初、自分が魔法使いであることも知らずに過ごしていましたよね。親が死んでしまって、親戚に育てられるも、あまりいい扱いをされません。(欠落)

冒険への誘い

ある日突然、魔法学校に入学しなければなくなります。11歳の誕生日を迎え、ホグワーツから入学許可証が送られてきます。

そこから、だんだん自分が何者であるのかを知っていきます。(記憶の欠落)

冒険への拒絶

最初はわけがわからない状態でしたね。ハリーが『そーか、じゃあいくか!』となっても面白いかもしれませんが、いきなり魔法の世界で学校に行くとなると、どうしていいかわからないものですよね。ハリーも戸惑います。(感情の動き)

賢者との出会い

ホグワーツの森の門番・ハグリッドと出会います。彼の登場で、ハリーの心はだんだんとホグワーツへと動き出します。そして、ロンドンのキングズ・クロス駅からホグワーツ特急に乗って学校へ向かいます。

ハーマイオニーやロンと仲良くなり、ダンブルドアとホグワーツで出会いますよね。ホグワーツでは、立派な魔法使いになるための厳しい勉強と修行の日々を過ごします。(共感)(理想の未来)

第一関門突破

ハリーポッターの第一関門ですが、親戚の家からホグワーツへ向かうところですね。最初は反対されますが、ハグリットのおかげでホグワーツへ向かうことができます。また、ホグワーツ特急は秘密の9と4分の3番線に行かなければいけないのですが、それには、柱に飛び込む必要があります。

でました!

ねこすけ

今回とりあげた『9と4分の3番線』ハリーポッターの世界では、ハリーの勇気を描くところであり、異世界へ初めて入るシーンに出てきます。

試験、仲間、敵対者

組分け帽子にスリザリンに入れられそうになったりして、意地の悪いスネイプ先生「闇の魔術に対する防衛術」のクィレル先生と出会ったりしますよね。

ハリーにとっての最初のピンチはスリザリンに入れられそうになることでもあります。ここで、ハリー同様スリザリンに分けられるのはちょっと悪いやつという価値観も共有されています。(価値観)

そして、今後ストーリーに欠かせない登場人物と出会います。

最も危険な場所への接近

クィディッチ試合で、ハリーは箒から落とされそうになったりしながらも、物語は終盤へ。スネイプを疑っていたハリーは、スネイプを追いかけます。

そして、辿り着いた最後の部屋でハリーが見たのは、スネイプではなく、クィレルでした。(感情の動き)

最大の試練

実はクィレルがヴォルデモート卿の内通者だと判明します。最後はクィレルとの対決です。

クィレルはハリーの体に触れただけで火傷を負ってしまい、ハリーを殺せないままに死んでしまいます。ヴォルデモートは体を持たないままの姿で逃げ去ります。

報酬、帰路、復活

ハリーと仲間たちは、ヴォルデモートやクィレルからホグワーツを守りました。そして見事優秀な成績をおさめ、グリフィンドール寮は、寮杯を獲得しました。(理想の未来)

最後にもう一つ問題が発生します。ホグワーツは一年中いられないので、マグルの世界に戻らないといけないということです。

宝をもって帰還

最後はこの1年の経験、仲間との絆で成長したハリーは再び列車に乗ってマグルの世界へ帰っていくのでした。(理想の未来)

今回は、『ハリーポッターと賢者の石』で簡単に解説しましたが、ハリーポッターは全シリーズを通しても、神話の法則でで作られていますよね。最大の試練が、ヴォルデモートとの対決だったり。

ビジネスにもコピーライティングの効果は絶大

いかがだったでしょうか?

コピーライティングってけっこうおもしろいと思いませんか?

ビジネス的な販売戦略だけでなく、音楽や小説といった芸術の世界でも活躍しているんです。

そう考えると、文章を考えたり、書いたりすることってすごく楽しくなります。

僕は最初本当に文章を書くことが苦手でした。というか、嫌いでしたw

でもコピーライティングに出会ってから楽しく文章を書いています。そして、今ではブログで収益も出しています(笑)

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